節約しているのになぜか貧乏な人VSお金持ち|決定的な違い3選

無駄な節約支出コントロール

節約しているのにずっと貧乏。

今回は、節約に励んでも、なぜかいつまで経ってもお金持ちになれない3つの理由を紹介します。

 

 

 

・節約しているのになぜか貧乏な人が知らない、お金持ちの常識


<p>・お金持ちは絶対しないのに、節約貧乏が大事にしている3つの思考

 

 

節約貧乏とお金持ちの間にある決定的な違いを知ることから、努力が報われる人生の歩みを進めましょう。

 

 

 

 

節約貧乏が知らないお金持ちの常識、本当にすごい複利

節約しているのになぜか貧乏な人と違い、お金持ちは空気を吸うレベルでお金の知識を持っています。

 

 


・節約貧乏は節約したお金を無駄に遣うが、お金持ちは質素に暮らして投資する

・お金持ちは複利効果をフル活用してお金を増やす

 

 

それぞれについて解説します。

 

 

 

 

 

お金持ちの特徴1:お金持ちは質素に暮らして投資する

節約貧乏とお金持ちの決定的な違いは2つあります。

 

 

・節約貧乏は、節約して捻出したお金を浪費

・お金持ちは質素に徹し、捻出したお金は残さず資産運用の元本に充当

 

 

詳しくみていきましょう。

 

 

お金持ちは節約貧乏の100倍も節約家

投資の神様として知られるウォーレン・バフェットは、ケチと言われても否定できないほどの節約家としても有名です。

 

そんなウォーレンバフェットの逸話を紹介します。

 

世界的大富豪で投資の神様、ウォーレンバフェット

ウォーレン・バフェットは、2015年版フォーブスの長者番付で世界第3位にランクインした経験を持つ、世界屈指の大富豪です。

 

その純資産は883億ドル。

 

日本円にして約9兆円もの資産を有します。

 

 

 

■米誌フォーブスの世界長者番付

1ビル・ゲイツ(米国、マイクロソフト創業者)792億ドル

2カルロス・スリム(メキシコ、通信業)771億ドル

3ウォーレン・バフェット(米国、投資家)727億ドル

4アマンシオ・オルテガ(スペイン、ファッションブランド「ザラ」創業者)645億ドル

5ラリー・エリソン(米国、オラクル創業者)543億ドル

 

引用抜粋:2015年3月4日世界の富豪、最多1826人:朝日新聞

 

 

ウォーレンバフェットは11歳で初めて株式投資を開始。

 

 

優良安定銘柄の長期保有することを鉄則にしながら、着々と資産を増やし増しました。

 

 

 

投資の神様で世界的お金持ちのウォーレン・バフェット、揺るがない自分軸

世界的お金持ち、であり投資の神様のウォーレンバフェットには、決して揺るがないマイルールがあります。

 

 


・資産運用に小手先の技は使わない

・自分が理解できない事業内容には投資しない

・割安の優良安定銘柄を見つけ、集中的に長期保有して資産を増やす

 

 

1990年代に訪れたITバブルの際は、ウォーレン・バフェットはアップルやグーグルなどの世界的IT企業に対して「素晴らしい企業」と評しながらも、投資対象とはしませんでした。

 

その後ITバブルは崩壊しています。

 

このことからも、マイルールに従って淡々と行動を積み上げるウォーレン・バフェットの真価が再確認されました。

 

 

世界的お金持ちは世界的節約家

ウォーレン・バフェットの暮らしぶりは、いわゆるセレブリティの面々とは一線を画します。

 

徹底した質素倹約生活を長年続けていることでも有名です。

 

 


・生まれ故郷で60年近く前に買った住宅で生活

・ずっと変わらない給料

・ハンバーガーやコーラ、お菓子が大好き

・積極的に寄付する

 

 

世界的お金持ち、ウォーレンバフェットは当然のように固定費に余計なコストはかけません。

 

60年近く前に3万ドルで購入した自宅に今も暮らします。

 

 

また自ら率いる世界的投資会社であるバークシャーハサウェイからの給与も長年固定。

 

 

好む食べ物も、お金持ちとは思えないほど庶民的でリーズナブルなものばかり。

 

 

その傍で社会貢献のための寄付も欠かしません。

 

 

1000円カットの散髪代も惜しむお金持ち、ウォーレン・バフェット

世界的なお金持ち、ウォーレン・バフェットの仕事仲間が、こんな逸話を紹介しています。

 

「ウォーレン・バフェットは、10ドルの散髪代を支払うことすら嫌がった。」

 

 

髪を切ってもお金を生み出さないが、10ドルを資産運用にあてれば何倍にもなって返ってくることを、ウォーレン・バフェットはよく知っているのです。

 

 

 

お金持ちの特徴2:お金持ちは節約したお金を投資の元本にする

節約してもなぜか貧乏な人は、せっかく節約して捻出したお金を浪費します。

 

 

・自分へのご褒美

・お金を生み出さないもの

・節約疲れのストレスから、どうでもいいものに浪費

 

 

 

一方のお金持ちは、節約して捻出したお金はお金を生み出すことにしか使いません。 

 

 

・投資の元本

・自分によって有益な経験

・社会貢献(寄付など)

 

 

節約して捻出したお金を、次のお金を生み出す行動に繋げられるか否か。

 

これが節約貧乏とお金持ちの大きな分かれ目です。

 

 

 

お金持ちの特徴3:お金持ちは複利効果をフル活用してお金を増やす

お金持ちは複利の力を熟知しています。

 

< 複利とは >

資産運用で発生した利息を元本に加えて運用すること。 

 

 

具体的にみていきましょう。

 

 

 

1,000円を1億円に増やせる複利パワー

株式投資の平均利回りは年率5%と言われています。

 

 

複利の力で年率5%で資産運用した場合、元本をどのように増えていくのでしょうか。

 

 

15年後 元本2倍

30年後 元本4倍

45年後 元本8倍

60年後 元本16倍

 

 

毎月1万円を節約して資産運用の元本に回せば、60年後には毎月16万円を下ろすことができる計算です。

 

毎月60万円あれば、質素な生活なら賄える金額でしょう。

 

 

世界的お金持ちで投資の神様であるウォーレン・バフェットの場合、豊富な資産運用経験や学んだ知識を活かし、年利20%ほどと言われます。

 

 

ウォーレンバフェットは徹底した節約で元本を増やしつつ複利を活用して、50年間で資産を10倍に増やしました。

 

若かりし頃節約した散髪代の10ドルは、1億円相当にまで増えた計算です。

 

生活コストを最小化し、捻出したお金を1円でも多く投資の元本に回すことの重要性が分かる逸話です。

 

 

 

お金持ちは絶対しない!節約貧乏が大事にする3つの思考

お金持ちと節約貧乏では、お金に対する思考方法をそのものが異なります。

 

どんなに頑張って節約しても何故かずっと貧乏な人に共通する誤った3つの思考が以下です。

 

 


・お金を使うこと罪悪感がある

・目先の損得しか見えない

・お金よりも大事なものを惜しまず浪費する

 

 

詳しく見ていきましょう。

 

 

 

 

お金を使うこと罪悪感がある

節約してもなぜか貧乏な人は、お金を使わなければお金持ちになれるという謎の思い込みにとらわれています。

 

 

・お金持ちになるためにお金を減らさないことばかり考えている

・お金を増やすことを全く考えていない

・必要なものにもお金を出し渋る

・無駄にストレスを溜めて、反動で浪費する

 

 

先に紹介したウォーレン・バフェットもそうですが、お金持ちとは、お金を使わなかった人ではありません。

 

 

お金は使うための道具です。

 

そしてお金は適切に使えば、増える性質を持っています。

 

 

しかし節約してもなぜか貧乏から抜け出せない人は、これを理解していません。

 

 

お金は溜めても増えない。

適切に使った時だけ増えるもの。

 

 

例えば自分のスキルを磨くための学習費にお金を投じる。

 

 

自分自身に投資すれば、見識が広がり、ビジネスや資産運用でより多くのお金を動かせる人間になれます。

 

 

寄付をすることで社会のために惜しみなくお金を使えば、社会が豊かになり、巡り巡って自分もその豊かさを享受できるようになるでしょう。

 

 

目先の損得しか見えず、常に思考停止している

節約をしてもなぜか貧乏から抜け出せない人は、目先の損得でお金を支払うかどうかの判断をします。

 

 

・物を買う理由が「安いから」

・まとめ買いした方が得だと信じている

・「お得」や「割引」と言われると思考停止する>

 

 

例えば安くてもすぐに使えなくなるような質の悪いものなら、買い換えるために余計なコストがかかります。

 

 

安いけれど質の悪い食べ物だけを食べて健康を害するなら、どれだけの損害を被ることでしょう。

 

一度失った健康は、二度と元に戻りません。

 

 

自分一人が目先の損得勘定で健康を失うなら自己責任ですが、家族まで巻き込むようなことがあれば、取り返しがつきません。

 

 

まとめ買いするとお得だからという言葉につられて、必要ない物まで購入する。

 

スーパーやコンビニのような実店舗のみならず、インターネットのショップも市場が拡大しており、必要なものはいつでも手に入る昨今。

 

なぜ買いだめする必要があるのでしょうか。

お得という謳い文句が、真実だと思いますか。その言葉自体が広告に過ぎません。お店側は自分が決して損をしないように、綿密な仕組みを構築して少しでも多くのお金を使わせようとしているに過ぎません。

今お金を払おうとしているそれは本当に必要で、本当に価値があるのか。

 

 

常に吟味する必要があります。

 

 

思考停止して生きれば搾取され続け、節約しても貧乏な人生で終わりです。

 

 

 

 

お金よりも大事なものを惜しまず浪費しているのに気づかない

節約しても貧乏な人は、節約する目的を見失っているだけでなく、お金より大事なものを浪費しています。

 

 

・お金より大事な時間を浪費していることの損失に気づかない

・時間からお金を生み出せるが、お金で時間は買えない>

 

 

1円でも安いものを買うために膨大な時間を費やすことを惜しいと思わない。

 

あなたの人生の時間は、1円よりも価値の低いものなのでしょうか。

 

 

もしそうなら、一分一秒の時間を惜しんで自分自身に投資してスキルを磨きましょう。

 

 

スキルと知識を身につけ、高い価値の人間を目指すのです。

 

 

ウォーレン・バフェットは、1日の勤務時間の80%を読書にあて、思索を深めることに費やすと言われています。

 

 

世界的な大富豪で、投資の神様と呼ばれるウォーレン・バフェットでさえも、1日に最低でも500ページは本を読み、知識を積み上げることを欠かしません。

 

 

私の仕事は本質的にはより多くの事実と情報を集めること。

(中略)他の人々の意見に関しては読まない。

事実を手に入れて、そこから自分で考えるんだ。

引用:TheWeek (ウォーレンバフェットのインタビュー)

 

 

節約貧乏を脱し、お金持ちになるためには時間を惜しみ、学ばないことに危機感を持つ思考が欠かせません。

 

 

 

 

お金持ち思考を真似て、生涯貧乏生活から脱する

節約しているのに貧乏。

 

 

こんな努力の報われない生き方は辛いだけです。

 

 

・節約して投資の資産運用の元本を増やす

・複利を活用してお金を増やす

・自分の頭で考える

・思考停止しない自分になるために学び続ける

・お金より大切な健康と時間を決して浪費しない

 

 

 

 

節約貧乏とお金持ちの間にある決定的な違いを克服して、節約の努力が報われる人生を歩みましょう。

コメント

タイトルとURLをコピーしました